2016/07/23 11:14

『陶器の郷・信楽焼』

信楽の障がい者さんの施設で、仲間の皆さんが自由に製作している焼きもの「信楽焼」の中から鉢・受け皿を

「90yutaka」で販売させて頂くことになりました。
障がい者さん達が自由奔放に製作する焼きものはとても可愛らしく、

ご覧の通りの手作り作品で、お皿に花模様をあしらって、

さらに可愛いお人形を乗せ焼成しています。たいへん楽しい作品です。私の大のお気に入りです。

1個人が販売する程度では、施設にはたいした潤いにもならないとは思いますが、

この不景気な時代の中、たとえほんの少しでも施設の経済状況が潤えばと販売させていただいてます。

作品は障がい者さんの手作り焼物であるため、アンバランスな面持ちが有ります。

とても可愛いく楽しい焼物です!

障がい者さんたちが作る作品には、焼成・作りにところどころ不具合がありますが、

こういったアンバランス等を「味」「デザイン」と受け止めて下さる方、作品にご寛容、ご理解のある方にお薦めします。

 

・手作り作品ですので、この作品1点物です。

・障がい者さんの仲間たちが、企画的な型にとらわれず、お皿もお人形も、

 思った通り、考えついた通り、お花を型で押してみたり、可愛らしいお人形をくっつけてみたり、自由奔放に作り上げています。

 だからこそ魅力のある楽しい作品に仕上がっています。

・白土の陶芸粘土でロクロを使わずタタラ(手もみ)で生成し、カラフル釉薬を何色も使い色づけしています。

・約1150℃〜1200℃で焼成しています。やや温度が低いと感じられる方もいらっしゃるかも知れませんが、

 仕上がりの柔らかさを出すために低く温度設定しています。またカラフル釉薬の発色の良さにも役立っています。

・作品を作っておられる施設は、私がいつも出入りさせて頂いてる作業所です。

 職員の方々はもちろんですが、自由奔放な障がい者さんたちの仲間さんとも親しくさせて頂いてます。